TOP>WORKS>「女子中学生の誘惑」6話

あれから何時間経っただろう。


「はいはーい、出ちゃいそうですかー?

 ちょっと待ってくださいねー」


美香ちゃんが布団をめくり、僕の顔を覗き込む。


「はい、じゃぁ出す前に言うことは?」


「はぁはぁ……美香ちゃん……好きです……

 僕が浮気汁ぴゅっぴゅするとこ……みててくださいぃ……」


「だいぶ上手に浮気できるようになってきましたね♪

 いい子ですよー先輩♪

 はーい、じゃぁ浮気汁出していいですよ」


「うううっ……! い、いっちゃうよ……!

 美香ちゃんっ……!」


ドピュピュピュゥゥーーーー!!


「うわー、もう本日5回目の浮気汁なのに、全然量が減りませんねー。

 私の股に挟まれるのって、そんなに興奮するんですか?」


「だって……美香ちゃんがいい匂いだから……」


「変なのー。

 本当に先輩は匂いフェチの変態ですよねー。

 サクラ先輩の匂いも嗅いでるんですかー?」


「そんなわけないよ!

 僕の好きな人は美香ちゃんだよ!

 サクラとなんか浮気しないよ!」


「あはは、そうですよね♪

 ごめんなさい、当たり前のこと聞いちゃいましたね♪」


よかった、僕のことをからかっただけみたい。

僕の想いはちゃんと美香ちゃんに伝わってるようだ。


「でも、今日は部活でいっぱい汗かいたんですよ。

 だからたぶんいつもより匂いキツイと思うんですけど、大丈夫ですか?」


「大丈夫だよ……

 むしろこのくらいが好き……

 すごくいい匂いだよ……」


「本当ですかー?

 まぁ先輩が喜んでくれるなら、私はいいんですけどね」


そしてまた僕の視界は暗闇に閉ざされた。

美香ちゃんは漫画の続きを読み始める。





ブゥゥゥゥゥ―――ブゥゥゥゥゥ―――



「あれ? 先輩、ケータイ鳴ってますよー。

 どうしよう、私が見ても大丈夫ですか?」


僕は美香ちゃんの太ももの間で、首を縦に振る。


「どれどれ……、あ、サクラ先輩からだ!

 うーん、なんかどうでもいい内容だけど……

 先輩も一応見ておきますか?」


美香ちゃんは布団の中の僕に向けて、ケータイ画面を近づけた。


【 こんばんは。メール遅くなってごめんね(;人;)

  体調のほうはどうかな?

  なんか今日はさみしかったなー。

  やっぱり大好きな彼氏が学校休むとさみしい!ヾ(*`Д´*)ノ"

  なんてね☆笑】


「あらら、先輩、おちんちん扱いてる最中だったんですね。

 一回ストップして、メール返してください」


「ええ? いいよ別に、ほっとこうよぉ……

 せっかく美香ちゃんとイチャイチャしてるのに……

 返信したら、またメール来ちゃうよ……」


「ダメです!

 先輩とサクラ先輩がギクシャクしだしたら、

 私も先輩と会いづらくなるかもしれないんですよ?

 いいんですか、それで?」


「そ、それはいや……!

 美香ちゃんと会えないんじゃ、学校行く意味ないよ!

 でも、メール面倒だなぁ……」


「はいはい、もう、先輩はわがままさんですねー。

 じゃぁ私が先輩の代わりに返信しときます。

 先輩はそこで私の体にメロメロになっててください。」


美香ちゃんが僕の代わりにメール?

さすがにそれはサクラに悪い気がする。

でも、僕はサクラとメールしたくないし……


「えっと、じゃぁ、そうさせてもらおっかな……

 ありがとう、美香ちゃん……

 ごめんね、サクラが迷惑かけちゃって……」


「いえいえ、いいんですよ。

 あ、でも、あんまりメールが続くようだったら、

 さすがに私も面倒臭いんで、ケータイの電源切っちゃいますからね」


「うん、いいよ。

 本当にごめんね、大好きだよ、美香ちゃん」


僕は美香ちゃんの股に顔を沈める。

視界が暗闇に覆われ、オナニーを再開する。


サクラ……

サクラは僕とメールしているつもりでいる。

でもメールの相手は僕じゃない。

美香ちゃんだ。

僕の浮気相手の女の子。

しかも、まだ幼い中学生。

自分の彼氏が中学生に寝取られたと知ったら、サクラはどう思うだろうか。






「あははっ! ねぇねぇ、先輩!

 私、さっきサクラ先輩に、

 『大好きだよ、サクラ』って、

 メール送ったんですけど、そしたら、

 『ありがとう、私もだよ』って!

 よかったですね、先輩♪」


「むー、別に興味ないよ。

 サクラなんてほっといて、僕の相手してよぉ……」


「いやです♪

 先輩のふりするの楽しいです♪

 先輩はそこで私の匂いクンクンしててください」


「ふわあぁ……」


美香ちゃんの太ももが僕の口を塞いだ。

僕は再び美香ちゃんの匂いでとろとろになる。


「はぁはぁ……美香ちゃん……すき……すきぃ……」


愛しい人の太もも。

愛しい人の匂い。


美香ちゃんに全てを差し出そう。

もっと美香ちゃんに支配されたい。

美香ちゃんに愛されたい。





夜の9時を回った。


「それじゃ、私そろそろ帰りますね。

 早く風邪治るといいですね。

 おやすみなさい」


「うん、今日はありがとう美香ちゃん」


玄関の扉が閉じる。

部屋がシーンと静まり返った。

僕は布団に戻り、眠ることにした。

しかし眠れない。

勃起が収まらない。

布団から美香ちゃんの匂いがするのだ。


「はぁはぁ……美香ちゃん……美香ちゃん……」


美香ちゃんの匂いが染み付いた布団。

それはとても危険だった。

僕はペニスを握る。

僕は寝ても覚めても美香ちゃんの匂いに犯されるのか。

美香ちゃんから逃れることはできないのか。

四六時中、美香ちゃんに支配されるのか。


「はぁはぁ……い、イク……」


僕はケータイでメールを打つ。


【 美香ちゃん、浮気汁でちゃいます(>_<)】


メールでの報告を義務づけられたわけではない。

ただ、美香ちゃんに報告せずに射精することがなんとなく躊躇われた。

僕は美香ちゃんの返事が来るまで射精を待つ。


ブゥゥゥゥゥ―――ブゥゥゥゥゥ―――


【 まだおちんちん扱いてたんですか(笑)

  ちゃんと報告できて偉いですね、先輩(^ ^)

  どうぞ、浮気汁出していいですよ】


「美香ちゃん……美香ちゃん……!」


美香ちゃんのお許しが出た。


ドピュピュピュピューーーーーー!!!!


僕は盛大に射精した。


【 美香ちゃんありがとう。

  浮気汁だしました(*^ ^*)】


ブゥゥゥゥゥ―――ブゥゥゥゥゥ―――


【 えらいえらい(^ ^)

  いい子ですね先輩】


顔がニヤける。

僕は美香ちゃんからのメールを保存した。


その後、美香ちゃんと何通かやり取りをした。

美香ちゃんは今日はもう疲れたのだろう。

いつもより早くメールは終わった。

僕もそろそろ眠るか。


布団からは美香ちゃんの匂いがする。

横になってるだけでムラムラする。

だけど射精するときは美香ちゃんに報告したい。

『上手に浮気できましたね♪』

って褒められたい。

だから僕はその日はもうオナニーはしなかった。


次はいつ美香ちゃんに会えるだろうか。

明日は風邪が治ってるといいな。

学校に行って、美香ちゃんに会いたい。

もし明日も休んだら、美香ちゃんはまたお見舞いに来てくれるだろうか。

そんなことを考えながら、僕はいつのまにか眠りについた。




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